松徳硝子 うすはりグラス キッチン用品・食器・調理器具 洋食器 ワイングラス その他専用の木箱入りなのでギフトにお勧めです。
松徳硝子 うすはり/酒器揃 熟練した職人が丹精こめて一点一点吹き上げる、その厚さはなんと1mmをきります。
氷がグラスにぶつかる音や感触、口当たりの心地良さがお酒の味も引き立てます。
繊細な飲み口をご堪能下さい。
シンプルなデザインで飽きが来ず、永くお使いいただけます。
木箱入りで、日本酒好きの方へのプレゼントにおすすめです。
『うすはり』と命名されたこのシリーズは、電球の球を吹いていた技術を大切に受け継ぎ、職人によって一つ一つ丹精こめて手作りしております。
繊細な飲み口が味を引き出し、氷の音、手にした感触に独特の味わいがあります。
また、薄いからといって割れやすいということはありません。
繊細な味わいをぜひご堪能下さい。
※すべて手作り工法のため、形状・寸法・色に多少の相違がございます。
あらかじめご了承下さい。
■お手入れ方法 グラスを洗うときは他の食器とは別にして中性洗剤などでやさしく手洗いしてください。
研磨剤入りのスポンジ、クレンザー、金属たわしなどを使用しますと、ガラスが傷つき破損の原因となりますのでご注意下さい。
指輪などでもグラスに傷がつく場合がございます。
食器洗い乾燥機のご使用はお控え下さい。
グラスの内側を洗う際は、思わぬ怪我をする場合がございますので、柄付のスポンジ等のご使用をおすすめします。
■ご使用上のご注意 電子レンジのご使用はお控え下さい。
急激な温度変化でグラスが割れる場合がございますので、ガラスが熱いうちに冷たいものを入れたり、ぬれたところにおかないで下さい。
ガラスに傷がつくと割れやすくなりますのでご注意下さい。
お子様のご利用にはご注意下さい。
− 松徳硝子/SHOTOKU GLASS − 松徳硝子は1922年(大正11年)に東京市本所区中之郷瓦町に丸佐バルブ製造所として、主に電球用ガラスの製造を開始しました。
その後、現在地(東京都墨田区)に移転し、ガラス食器、工芸ガラスの製造をはじめました。
1958年には電球用ガラスで培ったノウハウを活かして「うすはりグラス」を世に送りだすし、2003年には、ニューヨークのギフトフェアでアクセントオンデザイン ベストプロダクト賞を受賞し、国内外から高い評価を得ました。
2005年には廃棄蛍光管をリサイクルした「e-glass」を発表し、第一回伝統的工芸品チャレンジ大賞で大賞・都知事賞を受賞し、2006年グラスとしては、日本初のエコマーク商品に認定されました。
■松徳硝子 うすはり/酒器揃 Made in Japan Material : ガラス Size:W 40 D 40 H 190 mm/酒注ぎ W 46 D 46 H 80 mm/ぐい飲み Capacity : 280 cc/酒注ぎ 85 cc/ぐい飲み
© 木 食器に関する都市伝説9個